【最近全然モテません。。】じゃあ◯◯しましょう!

【最近全然モテません。。】じゃあ◯◯しましょう!

こんにちは。

 

すごーくどうでも良い情報ですが、
私が幼稚園の頃、みんなで
チューリップの歌を歌ってた時に、

 

「並んだ〜、並んだ〜、赤、白、黄色〜♪」の
『黄色』の部分を、こっそりと
「赤、白、Here we go!」と歌っていた
悪ガキ『ちん』です。

 

どうやら昔から言葉をイジるのが
好きだったようです。
(今ではちんちんをイジるのが好きです笑)

 

さて。

 

今からあなたにとって
「辛い現実」を申し上げますが、

 

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年を取ると確実に
モテなくなります。。
==========

 

シワ、シミが増え
毛穴も広がり肌が汚くなります。

 

また、ヒゲも毎日のように剃ると
青ヒゲや剃り残しが目立ち
見た目が劇的に悪くなります。

 

また、年と共に運動する機会が減り、
昔は食べても太らなかったのに
今はなかなか痩せなくなって
ブクブクブクブク。。

 

「昔は痩せててかっこよかったのに、、」
なんて昔からの友達に言われるでしょう。

 

「いや、私は体鍛えていますから!」
「私はまだモテますよ!」という方も、

 

職場や趣味のコミュニティーなどで
年下の若者がチヤホヤされているのを見て
正直、「面白くない」のではないでしょうか?

 

また昔は多くの女性を魅了した
「鉄板の自慢話」も彼女たちが
聞いているようで、実は
スルーされていないでしょうか?

 

もしあなたが昔は
多少なりモテていたなら
その“モテない変化”にうっすらと
気づいているのかもしれません。

 

ただ、こんなことを言うと
イラっとするかもしれませんが、

 

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私は今でも“超”モテます。
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40歳を過ぎても、20代の彼女がいて、
たまに飲み屋で女の子をナンパをして
普通にお持ち帰りをします。

 

正直、私はイケメンでもないし
とびきり話が面白いわけでもないです。

 

じゃあいったいなぜ
「40歳を過ぎてもモテるのか?」
というと答えはシンプルです。

 

それは私が『著者』だからです。

 

というか「著者になったから」
という方が正しいのかもしれません。

 

20代の頃に比べて30代になると
確かに一時的にモテなくなりましたが、

 

著者になって、V字回復のように
ギュイーンとここ数年でまた一気に
“モテ始めた”わけですね。

 

ほんと笑っちゃうんですが、
ナンパやマッチングアプリなどで
女の子と初めて出会うシーンで、

 

正直に「著者」の
ステータスを明かした瞬間、
今まで興味を示さなかった彼女たちの
私を見る目が変わるんです。笑

 

女の子は「著者」という
権威のある職業に
どうやら惹かれるようです。

 

私の話にも「うんうん!」と
前のめりになって
興味を示してくれますし、

 

そして私の誘いにも
ひょいひょいと付いてきて
出会ったその日中に「即ヤリ」
余裕であります。

 

さらにここが一番大切なんですが、
かなり稼げるようにもなりました。笑

 

ただ、そんな「著者」になれたのも
私に才能があったわけではありません。

 

私の学校は超不良校で、
授業中に机が飛んできたりしますし、
勉強どころではありません。

 

放課後にカーテンにまるまって
セックスする人たちがいるほど
狂っていましたし、そんな学校で
著者の才能を得れるはずがありません。

 

もちろんペンも握ったことがなく
著者とは無縁で、著者になる前は、
ちんちんばっか握っていました。
(ちなみに今でもちんちんは握っています笑)

 

そんな私でも「著者」になれたので
あなたもその気があれば
なることが可能です。

 

実際、今年の3月に
無名の私でも著者になれて、
お金も女の子にもモテるようになった

 

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「売れる電子書籍の書き方と
モテる電子書籍の使い方」
=============

 

についてセミナーをしたのですが、
自分で言うのもなんですが、
大好評だったんです。

 

ただ、高い満足度を得た一方で

 

「実際、自分が本を書いても
売れないんじゃ、、」

 

という不安の声もありました。

 

そこで!

 

今回、前回から超パワーアップして
「稼げる電子書籍」だけをテーマに

 

実際にあなたが

 

・どんな本を書いて
・どんな立ち位置で書けばいいか

 

までその場で実践してもらう、

 

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実践的セミナー
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を行おうと思うのですが
興味はありますか?

 

売れる電子書籍を書く際に、
「どんな立ち位置で書くか」
ってかなり重要で、

 

「ポジショニング」ともいうんですが、
例えば「恋愛本」について書こうにも
ライバルがたくさんいるわけですよ。

 

そのライバルに勝つための戦略として
小さい市場でも良いので、

 

どんな専門家として本を出すかによって
読者の目にすぐに止まったり、読者から
厚い信頼を得ることができるんです。

 

それが人気になり、
結果的に売れるという感じです。

 

少しでもイメージできるように
ざっくりですが簡単に整理すると、

 

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ポジショニングの確立

執筆

(ポジショニングが
確立できてるので)
読者の目に止まり

熱狂的ファンの獲得

売れる

売れた実績を使ってモテる
========

 

この流れです。

 

ただ単に電子書籍を書いても、
著者にはなれますが全然売れませんし、

 

そういう「ただ著者になりたい人」にとって
今回の実践的ワークはキツイと思いますし
来てもらわない方がいいですね。

 

それよりもせっかく書くなら
ランキング1位になれて、
今よりも稼ぎたい!モテたい!という
意識の高い人が良いですね。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、
「売れるポジショニング戦略」まで
今回のセミナーでやろうかな?
と思っていますが、、

 

興味ありますかね?

 

もし興味あれば、
このメールやLINE@でも良いので

 

「興味あります」

 

と連絡ください。

 

もしあまりが興味なければ
セミナー自体開催しないで
お蔵入りにしようと思っています。

 

実際、この内容って
私の弟子にしか教えていないので
無意味に公開して、彼らから
不満が来ても嫌なので^ ^

 

また連絡します。

 

ちん。