コレをするからモテません。

コレをするからモテません。

こんにちは。

 

私の記念すべきラジオ番組
「ヤリチンの教室」1回目の放送で
早速『ハメ撮りをする方法』
紹介した「ちん」です。

 

今回ナレーターをしてくれた
「ショウ・インシン」さん(←誰?w)
からも「それすごいアルネ!」
太鼓判を頂いています。

 

ちなみに、前回のメルマガで
ご相談させてもらったナレーターさんも
おかげさまで見つかりました!

 

なので編集でき次第、
あなたに強制配布します。w

 

お楽しみに〜

 

さて。

 

今日は少し厳しい話をしますが、

 

============
過去の自慢話をするヤツは
若い女性からモテない
============

 

についてです。

 

読者さんの多くは私が女性を
口説きまくっているから
常に「女」しか見ていないと
思っているようです。

 

が、

 

それは半分正解で
半分不正解です。

 

実は、意外や意外
男性を見てます。

 

それは私が実は
「両性愛者」ではなくて、
周りの男性の口説き方を
分析してるんです。

 

どういう風に女性と
信頼構築しているのか?

 

どういう一言や行動で
ホテルや次の一軒に
誘っているか?などです。

 

恵比寿横丁などに
ナンパをしに行く時も

 

誘われてガールズバーや
キャバクラに行く時も

 

女の子とデートで
ご飯を食べている時も
案外、周りの男性を見てます。

 

そのリサーチ時の私は
「ゾーン」に入っていて、

 

野生動物のように
聴力がぐーーんと上がり
となりの席に座っている人の
会話をキャッチ出来、

 

聖徳太子のように
同時に複数人話していても
会話を理解することが出来ます。

 

で、その時の会話を分析して

 

・盛り上がらないし
・信頼構築に繋げれてないし
・口説けない

 

のが「過去の自慢話」です。

 

例えば、

 

「高校の時、全国大会に出てたよ〜」
「大学はバンドマンでツアーしてたよ〜」
「昔はけっこうモテたんだよ〜」

 

などの類いのものです。

 

ただ、そんなことを言うと、
「俺の自慢話は興味持ってくれたよ」
と反論する人もいるかもしれませんね。

 

ですが、

 

実際は彼女たちが賢いので
「すごーい!」「さすがー!」
などと自己重要感を上げてくれて、

 

あなたに興味がある演技を
してくれるにすぎません。

 

心の奥底では
「この話つまんない、、」
「早くこの話終わって〜」
と願っています。

 

その証拠に1回デートに行って
良い感触だったと思ったのに
次に繋がらなかった。

 

もしくは、何回か会って、
セッ◯スまで持ち込めてない方は
過去の自慢話をしてなかったか
思い返してみてください。

 

案外、それが原因だったりします。

 

なぜ「過去の自慢話」
上手くいかないかと言うと

 

“過去”の自慢話なんて
正直、若い子からしたら
どうでもいいわけです。

 

単なる「過去」なので
彼女たちからしたら別に
“得する”ことはないのです。

 

逆に、彼女たちは
「今」が重要なわけです。

 

「今」がどれだけすごいかを
アピールできると、

 

若い女性は特に
自己重要感に餓えているので
「この人と繋がっていたら得だ」
思ってくれるわけです。

 

例えば、有名人などはまさに
ぴったりなわけです。

 

「この前、芸人の◯◯とご飯行ってさ〜」
「なんかJリーガーの人と知り合ったよ」

 

などと周りの友達に言って
「すごい!」と彼女たちは
言われたいんです。

 

とは言うものの、
「自分は別に有名人じゃないし、、、」
と感じると思います。

 

だからこそ、いつまでも
若い子からモテたいなら私は
「著者」になることをオススメします。

 

例えば、この写真を見てください。

 

 

 

 

こちら私の書籍が1位になった
証拠写真なんですが、

 

まずこの写真を見せるだけで
女性に与えるインパクトが強烈です。

 

これを見せるだけで
一気に自分に興味を持ってくれて
向こうからガンガン来てくれますし、

 

こっちからの誘いにも
ひょいひょい付いてきてくれます。

 

この写真がきっかけで
ナンパでもマッチングアプリでも
出会ったその日に口説いて
ホテルまで行ったことが何度もあります。w

 

私は40代ですが、
20代の子もヤれました。

 

では、なぜこういう写真が
口説きに良いか解説しますね。

 

まず自分が「著者」である
証拠写真になります。

 

「著者」なんて若い子からすると
なかなか会えないので
「自分は著者だ」と言うと、
はじめは信じてもらえません。

 

なので「著者」は嘘じゃないと
これで信頼してくれます。

 

そして、自分の書籍がNo1に
なっている凄さを感じさせる。

 

さらに、影響力を持っている
キンコン西野さんよりも上に
位置しているから、

 

「この人も凄い影響力があるのでは?」
と感じさせてくれます。

 

だから女の子は
「この人と繋がった方が良い」
本能的に思ってくれるわけです。

 

なので、たまに向こうから
アプローチを仕掛けてくれたりするので
ほんと楽です。笑

 

なので、モテたいなら
著者になった方が良いよと
言うのですが、

 

ハードルが高いと
感じる人が多いようです。

 

ほんと残念です。

 

ただ、それで見捨てるのも
私としてもイヤなので、

 

偏差値30のバカ学校を卒業した私でも
簡単に著者になれた秘密を
こちらで紹介しています。

 

当日は、著者になるための
ステップテンプレートも
紹介しています。

 

なので、
誰でも好きなことを書いて
売れる著者になることが出来ますよ。

 

席も残り半分になったので
早期割引のある18日までが
お得ですよ〜

 

ぜひ来てくださいね。

 

著者になってさらにモテる:
http://newtone.xsrv.jp/ycm_seminar/

 

ということで今日はこのへんで。

 

また連絡します。

 

ちん。