こんにちは。

 

少〜しづつ私のふぉみり〜サロンの
人数も増えてきて、メンバーと一緒に
ナンパや飲みに行ったりと
ここ毎日二日酔いの「ちん」です。

 

そんな私が昼間っから
気持ちよ〜く酔っている間に
サロン内で事務局スタッフが
私に対して「問題発言」したんです。

 

みんなが見ているサロンの中で
そんなことを言うなんて、
これは’’許すまじ’’と思っています。

 

 

そうそう、
その「問題発言」なんですが、
以下に少し名前などは伏せて
紹介したいと思います。

 

〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜
とまあ、そんな話は置いといて、、、

 

 

キング・ちんさんと一緒にお仕事をすると
大変失礼ですが、良くも悪くも

 

「良い影響」と「悪い影響」

 
を受けます。笑

 

まず「良い影響」はこんな僕でも

 
「女性を口説けるようになった。」

 
ということですが、

 
逆に、「悪い影響」は、

 
女の子が好きでたまらなくなりました。。

 
まあ、ある意味
「健全な男子になれた」ということで
プラスかもしれませんが、、笑

 
さて、そんな良い影響を受けた中で
気づいたことがあるので、僭越ながら
シェアできればと思います。

 
まず、

 

「恐怖は妄想」

 
というマインドセットです。

 
僕は昔から、嫌われないように
周りに合わせたり、世間体を気にしてた
小心者でした。ほんとリトル・ちんって感じ。

 
彼女は中1の時にいましたが、
自分から別れを切り出したくても

 
「別れを切り出す=悪い人=嫌われる」

 
みたいな考え方があって、
結局、別れを切り出したくても
嫌われたくないから世間体を気にして、

 
中学、高校、そして大学1年まで
7年間ずっと付き合っていました。

 
正直、中学、高校と可愛い子がたくさんいて
付き合いたいと思っていても、
嫌われたくないという気持ちが先行して
ずっとずるずる付き合っていました。

 
今となっては
「僕の青春時代を取り戻したい・・」
と心の底から思っています、あ、本気で。笑

 
ですので、そんなこともあって
女の子を誘うにしても

 

「嫌われたらどうしよう・・」

 
となかなか誘うこともできなかった僕です。

 
でもそんな僕ですが、
チンさんとお会いして、
”誘えるように”なりました。

 
しかも今では、
嫌われるんじゃないか?
と感じていたことがただの妄想で、むしろ

 
「相手の気持ちの代弁をしてあげている」

 
くらいの気持ちにもなれました。

 
というのが、女の子って
言い訳が欲しい生き物だと
最近感じています。

 
女の子は

 
「自分がしたいんじゃなくて
誘われたから仕方がなくヤッた」

 
みたいに本当は自分の意思でエッチをしたけど、
そう認めるのは自分としてもなんか品がないし、
プライドにも傷つくから、認めたくない。
と心のどこかでは思っています。

 
だからこそ、男が「悪役」を演じることで
彼女たちの世間体などが維持できると思っています。

 
なぜなら、その子は後日、女子会とかで

 
「◯◯くんに誘われて〜」とか
「◯◯くんなんか自分に気があるみたい」

 
と他の女の子に対して、
プライドや自己重要感を満たすような
話題提供ができるので。

 
だからこそ、自分の方から「誘った」方が
彼女としてもある意味、プライドが傷つかないし、
言い訳にもなります。

 
ですので、
自分が嫌われたらどうしようと
嫌われる恐怖を心配するより、

 
相手のためを思って誘う方が
結果的に「女の子に喜ばれる」という
マインドセットになることが最近できました^ ^

 
この

 
「恐怖は妄想」

 
というマインドセット、
参考になれば嬉しいです!

 
長文になってしまってすいません!!
〜〜〜〜〜(ここまで)〜〜〜〜〜 

なんか私のせいで
「女好き」になった
みたいに言ってません?笑

間違いなくスタッフは
根っからの女好きなのに。笑

もう、ほんと人のせいにするのが
得意なんだから〜と許すまじなんですが、

やっぱり「誰と付き合うか」って
その人の人生を決める上で
本当に大切ですよね。

いつもいる人、例えば会社の人だと
正直、居心地はいいけど、
刺激もないし、成長もありません。

そんな時こそ
「付き合う人や環境を変える」
だと思うんですよね。

ただ、仕事をやめろとは
絶対に言いませんし、
難しいと思うんです。

でも、プライベートでの付き合い、
くらいは変えれますよね?

ちょっと違う人間と接触してみてはいかがですか?笑

ちん・ふぁみりーサロン
 ↓
http://newtone.xsrv.jp/official_community/

ではまた。。。