モテるから口説くのではない
- 2018.07.20
- 男の役割
モテるから口説くのではなくて
口説けるからモテるという事実
こんにちは。
ちんです。
今日のメール内容の全てを
最初に言ってしまいました(笑)
このあとは最初に言った
2行の解説をしていきますので、
なんとなく理解できちゃったあなたは
この先を読まなくていいです(笑)
よく自分がモテないと勝手に判断して
チャレンジもしていないのに
1人で諦めてる人いますよね?
「あっ 俺だ。」
って思った人は要注意です。
仮にナンパで成功しているしている人の多くは
モテるからとか、ルックスがいいから
ナンパに成功できている
というワケではないのです。
ビビってしまってはいけません。
多少ルックスに自信が無くたって
ナンパして女の子を引っ掛けて
一緒にお酒を飲むことなんて
いくらだってできます。
その後のフォローアップで
モテるかモテないかが決まるんです。
実際、私もいい歳して
まだナンパしたりします。
この前だって、
22歳の女の子をゲットできました。
ゲットといっても一緒に
お酒を飲んだりお話ししただけですけど…。
こんな私でも
ナンパをすれば成功できるんです。
たまに出逢ったその日に性交もできるんです。
ビビってなにもしないのは
絶対ダメですからね。
ナンパなんて数打ちゃあたりますし、
ちょっと脈が見えたら
押しの一手ですよ。
ポイントは
「恥ずかしがらない」
これだけです。
もし、
どうしてもナンパしたいけど
ビビって声をかけられないという人は
私に直接連絡ください。
2人でナンパしに行きましょう。
1回どっかでお酒をチャージしてから
発進すれば怖いモノなんてありません。
私があなたの目の前で
ナンパしてみせますので見ててください。
その日に成功(性交)するかは
分かりませんよ?
あと私が声をかける担当をしますので、
あなたはお会計の担当をお願いします(笑)
もしナンパに成功して、
女の子と一緒にお酒を飲む機会を
得ましたら、次はヤリチンメソッド発動です。
忘れてしまうと撃沈されますので
何回も読んでおいてください。
見事ヤリチンメソッドで女の子と
性交できましたら、祝杯をあげましょう。
なんかかなり脱線した内容になってしまいました。
ごめんなさい。
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