一気にステータスを引き上げてモテる方法とは?

一気にステータスを引き上げてモテる方法とは?

こんにちは。

 

今、新刊の準備で多忙の
ヤリチン作家「ちん」です。

 

ただ、「忙しい」とは言うものの
実は、執筆が進まなくなったら
ペンを握らずおっぱいを握るので
そのせいで完成が遅れています。笑

 

「よっ!ヤリチン作家っ!」
って感じですが、あなたの期待に
応える作品をお届けしたいので
ぜひ楽しみにしてください。

 

さて。

 

今日のメルマガは
前回の続きになるので
見逃してしまった場合のために
要点だけお伝えすると、

 

女の子はマウントを取りたい
(=自分はあなたよりも
すごいんですよ。と示したい)
生き物である。

 

 

なぜなら、女の子は
「◯◯ちゃんってすご〜い!」
言われることに快感を覚える

 

 

だから巷では
なかなか出会えない様な
「凄い人」が大好物

 

 

よって著者や芸能人などの
「凄い人」に出会うと
「これはお近づきになりたい」
すぐに心を開き始める

 

 

ですので「凄い人」
女の子との信頼構築が簡単だし、
年を取っても口説きやすい。

 

 

実は、あなたのステータスを
一気に「凄い人」にまで
引き上げる方法が存在する。

 

という内容でした。

 

そして、さらにその方法は
電子書籍を書くこと“ではない”
のですが、多くの方から

 

「続きが聞きたい!」
興味を持って頂いたので
今からその続きです。

 

まずは結論からお話しすると、
一気にステータスを上げる方法が、、、

 

===========
“売れる” 電子書籍を書く
===========

ということです。

 

「えっ?ちんさん、
電子書籍を書くのと
同じことですよね?」

 

と思ったらそれは大きな間違いです。

 

「電子書籍を書く」のと
“売れる” 電子書籍を書く」では
月とスッポン並みに違います。

 

と言うのが女の子に出会って
「俺って著者で電子書籍書いてるんだ〜」
と言うとしましょう。

 

たとえ女の子が
「すご〜い!」って言っても
それはお世辞である可能性が高く

 

たとえ、証拠として
電子書籍のページを見せても
女の子によっては自慢に聞こえるので
ただ単にウザいだけです。

 

まあそれだけで
引っかかる女性もいますが
たいしたレベルではないでしょう。

 

若くて可愛い、または
美人を口説くためには
「売れる」ことが最低条件です。

 

要は「権威性を見せる」と言うことです。

 

例えば、私の場合なら
話の流れで著者であることを明かし
こんな写真を見せます。

 

 

 

 

 

こんなランキング1位の実績を見せると相手も
「えっ?西野さんより売れてんの!?」
となり、一気に私の見方が変わるのです。

 

つまり彼女の心の中で、
「この人と繋がった方が良い」
となるのです。

 

こう思わせればあとは
こっちのペースで話が進みます。

 

相手もこっちに興味を持ってくれて
私の誘いにも簡単に乗ってくれる。

 

これができるからこそ
40歳になった今でも可愛い子でも
口説き続けることが出来るのです。

 

ただ、こんなことばっかり言うと
私の自慢になってしまうのですが、

 

もし、あなたも
売れる電子書籍を書けて
さらにモテるようになったら
うれしくないですか?

 

それが出来れば、毎月
チャリンチャリンとお金も入ってきて
遊ぶお金が増えます。

 

そのお金は労働収入ではなく
寝ている間に入ってくる
「不労所得」です。

 

そしてランキング1位などの
実績を掴めれば、女の子から
一目置かれちやほやされ、
口説きやすくもなります。

 

たとえ10歳年下の若い子でも
口説くのも可能です。

 

このランキング1位になれる
売れる電子書籍の作り方と
モテる電子書籍の使い方に
興味はありますか?

 

もし興味があれば
リアルセミナーでぜひとも
シェアしたいと思います。

 

「私には書くネタがない、、」
と心配になる方もOKです。

 

なぜなら当日は、
売れる書き方を教えるだけでなく

 

あなたの書くネタを
見つけるワークをしたり

 

売れやすい3つのジャンルなど
すぐに書ける状態にまで
あなたをお連れします。

 

詳しい詳細は
「15日の20時」
公開します。

 

日程だけは先にお伝えしておくと、

 

・3月8日@東京
・3月9日@東京
・3月10日@大阪

 

と久しぶりに大阪でも開催します。

 

全て夜の開催でセミナー後には
懇親会も行います。

 

ちょっと長くなったので
今日は締めますが、
もし気になればまずは
スケジュールを空けといてください。

 

また連絡します。

 

ちん。